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マントル

ここ最近のナショナルジオグラフィックは、震災や原発の話題が多い。

ある意味サイエンスに携わるものであれば、仕方のないことなのかもしれない。

それでなくとも、多くの日本人、いや多くの世界中の人々が関心事であるのは明々白々。

そんな中、それ以外で個人的に興味を惹いたのが以下の2つの記事。


史上最大のウサギ化石を発見、スペイン

「ヌララグス・レックス(Nuralagus rex、Nレックス)」という古代のウサギ。

大体今から300万年~500万年前に生息したと見られています。

リンク先に画像(想像図)があるのだけれど、ウサギじゃない気がする。

想像以上に大きいのに加えて、ウサギの最大の特徴とも言える耳が短いです。

しかし、皆さん「これが本当にウサギなのか?」という疑問があるかと思います。

外見上は分からなくても、内面的にはウサギの特徴を持っているそうです。

このような進化を遂げたのは、天敵がいないため。

この進化について、ある学者さんの言葉がとても秀逸(笑)

「進化のエアポケットにはまり込んだのかもしれない。まるで離島の浜辺で日がな一日遊び暮らすリゾート生活者だね」

だが、この学者さんは以下のようにも言っている。

「不安や心配事に縁はない暮らしだったが、あまりにくつろぎすぎて一巻の終わり。結局は絶滅してしまった」

これは人間の耳にも痛い言葉。

ある程度の緊張感を持ち合わせた方が、種の存続のためにはいいのかな?

そうなると、ある意味現在の世界情勢はバランスがいいのかもしれない。

ただし、薄氷の上で成立している危ういバランスではあるが……

しかし、このウサギが主流にならなくてよかったです。

だって、Nレックスがウサギと定義されたら、ウサ耳がなくなるじゃないですか!!

ウサ耳が無くなったら、↓が存在しないんですよ!!

アイカ(by メモリア)

ウサ耳、サイコーーーー!!!






マントルから初の直接サンプル採取へ

意外なことに、まだ人類はマントルを採取していなかったんですねー。

なんとなくアニメやSFの世界では、当たり前のように地下を行き来しているものだから錯覚していたのかな?

しかし、冷静になって考えてみれば当然のこと。

マントルとは、地表から約30~70kmを掘削して辿り着く場所。

そのため技術的にはかなり難しい様子。

だが、今回の計画では海洋から掘削を行う計画らしい。

海洋であると場所によって異なるが、海底からマントルまで最短で約7km。

つまり掘削する距離が短いので、マントルに到達する可能性が地表より高い。

だけど、海洋は海洋で問題がある。

その深さに至る頃には、圧力が2000気圧にも達する。

2000気圧=2万t/㎡なのだが、数字が大きすぎてはっきり理解できない。

だが分かるのは、その途方も無い圧力に耐えられる掘削機を作らなければならないこと。

そんな圧力に耐えられる物が出来るのかは不明。

しかし、この論文では2020年を目処に計画を実行するようだ。

果たして出来るのか不明だが、人類は今まで数々の不可能を可能にしてきた。

ということは、これもきっと可能になるんだろうなー。

そして、その過程で地底人や海底人に遭遇したらオモシロイかも(笑)
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[ 2011/03/26 22:03 ] 日記 | TB(0) | CM(0)
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生まれは東京だが、現在は埼玉在住。
「明日の君と逢うために」スピンアウトでは、スキュラという名で作品を出させていただいています。
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